環境構築
コンペ用の計算環境(ローカルマシン、クラウド、エディタ設定)に関する話題のページです。
Kaggle Notebook の制約を超えたいときの選択肢を集めています。
押さえどころ
- 大きな選択肢は「自宅 GPU マシンの調達」「クラウド(GCP・AWS・RunPod など)の利用」「Google Colaboratory・Kaggle Notebook などの無料/定額枠」の3系統。継続的に参加するなら費用対効果と管理コストが論点になる
- クラウドは Terraform などの IaC でコンペごとに環境を素早く立ち上げる運用が定着してきた
- Google Colaboratory は Pro/Pro+ やコンピューティングユニット制、TPU 提供などで機能を拡張し続ける一方、Python バージョンや利用規約の変更が度々発生するため追随が必要
- Kaggle Notebook 自体も GPU 環境や信頼性の改善が継続的に行われており、VS Code・Cursor などローカル IDE から接続して使う選択肢も増えている
- パッケージ管理は rye・Poetry などのツールや Docker を用いたコンペ環境の再現性確保に関心が向かっている。NumPy 2.0 のようなメジャーアップデートでは既存コードとの互換性に注意が必要
- エディタ(VS Code)の設定を整えるだけでも深層学習の開発体験は大きく変わる。SSH 接続でのバックグラウンド実行など、長時間の学習を止めずに作業する工夫も定番
- 環境をテンプレート化してコンペ間で使い回す話は実験管理を参照
資料
エディタ・IDE連携(VS Code・Cursor)
ローカル・オンプレ環境
クラウド環境(GCP・AWS・RunPod)
Google Colaboratory・TPU
Kaggle Notebook環境
開発ツール・パッケージ管理
関連概念